終始感動して泣いてました
このエピソードが劇場で観れて本当に良かったです
この映画が上映する時代に生まれてこれて本当に僕は幸せ者です
ありがとうごちうさ
感想を綴っていきたいと思います。
ネタバレを含みます
ごちうさ上映開始の涙腺ポイント
ごちうさはずっと円盤やニコ生で何度も観ました。
当たり前ですがその度同じ動きと同じセリフしかキャラは言いません。
それでも何度も楽しめるのですが。
そんなごちうさのキャラが新しい動きをして、知らないセリフを喋っている・・・！それだけで感極まってしまうのです。
新しい映像、新しいセリフ、新しい展開・・・
もちろん原作は読んでますが、もったいなくてほぼ読んでないに近いです。
どうなるのかほぼワクワクして観ていました。実際オリジナル展開が多かったです。
OPでもう視界が滲んでいました。
開幕千夜の泣き声
早くしないとココアちゃんが…！
体力の無い千夜がココアのために一生懸命走るの尊い
何事かと思いましたがココアが一週間帰省するということでラビットハウスを離れるとのことでした。
メグとマヤもかけつけてココアの代わりにリゼにお姉ちゃん役を任せられます
このリゼのまんざらでも無い反応。
リゼはやっぱり頼られたいんですね
チノとリゼのラビットハウス
ココアがいないラビットハウスはいつもより静かです。
チノが無意識に寂しがっているのも最高ポイントでした
アイスココアを大量に作ってしまう描写もありました
このあとチノとリゼのココアが来る前のエピソードが描かれます
リゼはココアみたいに人との距離をつめるのが得意では無いので如何にしてチノと仲良くなったかというところがポイントです
ココアの魔法使い修行
ココアの方はお姉ちゃんとお母さんと三姉妹(?)でパン屋を盛り上げます
サプライズ好きなお姉ちゃんにお客さんを喜ばせるノウハウを学びます。
サプライズ好きはお姉ちゃん譲りです。
今後の話に繋がるサプライズ好きのココアがチラチラ見えてきました。
ココアをイメージしたぬいぐるみは魔法使いでした(ココアはマジシャンと言ってましたが)
魔法使いココアはイラストなどでみます
なんとココアの夢で魔法少女チノが登場しました
カフェラテカフェモカカプチーノ
最 オブ ザ 高
キャラソンでも魔法などのワードが頻出していますね。(にっこりカフェの魔法使い、魔法少女チノ)
ギャップかわいい
ここでのココアはお姉ちゃんに甘えまくりです
ラビットハウスではチノのお姉ちゃんでしたが実家ではモカの妹なのです。
そんなココアのギャップ、最高ポイントです
ギャップと言えばラビットハウスでリゼが教官としてビシバシ厳しくしているのですが、ぬいぐるみの件で褒められて嬉しくなって顔がほころんでしまいます。
ここはリゼのギャップ、最高ポイントでした。
シャロがコーヒーで酔った時、シャロがボケて千夜がツッコむという点も普段と逆で最高でした。
お祭り、花火大会、涙腺ポイント
シャロが吹きやが得意だったりメグが輪投げが得意だったりしました。
とにかくみんなの浴衣がかわいかったですね。
浴衣……いいなぁ………
あぁ、映画館で拝めて本当に最高でした…
最後のEDの曲の入りで涙腺ポイントでした。
感動の涙で前が見えなかったです。
本当に良いものを見たという気持ちになりました。
まとめ
マメは今回チラチラ出てましたが特別ピックアップされてませんでした
ラビットハウスに遊びに来たり、花火大会に参加してワイワイしてました。
チノが花火大会に誘った時の反応も2人らしかったです。
「チノチャンガサソッテクレター」
とメグも嬉しそうでした。
来場特典の色紙はリゼでした
来週も観に行ってメグを当てたいと思います。
ラバストはマヤでした。
映画の半券をもってアニメイトに行くとブロマイドがもらえました
以下写真
