僕なりに取り方をまとめてみたいと思います。
一番下に絶対取れる裏技（？）も書いてます。
アームの爪の開き加減の目安
アームを動かすのはアームが閉じているときです。
アームを動かして止めてからどこまで開くのか、だいたいの目安があります。
僕は友達に教えてもらったのですが、SEGAのHPにも書いてありました。
撮り方指南→http://segaprize.com/read/shinan/
目安とは
アームの閉じている時、折れているところが開いた時、爪の来る位置
です。
こうです。
狙いたいところにアームが来るようにしたい時に気をつけます。
アームの握力が左右で違う時は気をつけましょう。
同じ時は真ん中を正々堂々狙いましょう。
アームが強い方を使う
橋渡し方式で設置されている時、どちらのアームが強いかを見ましょう。
同時にどこまでアームが動くかも見ておきましょう。
棒二本の間に箱が置いてて、上手く落とすとゲットのやつです。
アームの強さとは
アームの爪の角度を見ます。
だらんと斜めになっていればその爪はあってないようなものです。
撫でるだけです。
ただ、押す力は普通並にはあります。
ちょっと押すと押すのをやめてしまう台もありますが、それはやってみないとわかりません。
こういうことです
橋渡しのとり方ですが、時と場合によりますが僕は横にしたらいいと思ってます。
こうです。
回して横にすれば落ちやすいと思います。
うちの艦これの夕立改二と時雨改二はこうして取りました。めっちゃ安くで救出できました。
また、ハマってしまうことが多くあります。
こんな感じに
このように下にハマってしまうと後は奥を下からすくってなんとか手前をずらすことを考えます。
何度やっても動いてる様子が見れない時は店員さんに戻してもらって横に回転する作戦に切り替えましょう。
手前を狙ったりもしてましたが、ど真ん中の奥を持ち上げるほうが良さそうです。
棒に引っかからないよう気をつけましょう。
店員を呼ぶ
秘技、最終奥義
店員召喚です。
絶対とれます。
店員さんに取れる位置に動かしてもらうことです。
この方法が一番確実です。結構やってくれます。
お金を結構投入してるのに取れない時は店員さんに
「これどうやって取るんですかね～？」
とか
「もうちょっとここ動かしてほしいんですけど…」
みたいに頼むとやってくれます。断られると別の店員を呼びましょう。
もう絶対に不可能な状態になってしまったら呼ぶしかないですが、
初期位置に戻されることもあります。
むこうも人間だし、お金をつぎ込んでる客には景品を持って帰ってもらって店の宣伝をしてほしいはずです。
あと一手でとれるように位置を変えてくれることは本当によくあります。
僕もかなりお世話になりました。（むしろ半分くらい店員さんに手伝って貰ってたり）
取れた時は鐘をめっちゃ鳴らしてくれて恥ずかしいですが、絶対に取りたい時は店員さんに相談しましょう。
店側もきっと一定額投入した客には持って返ってもらうよう決められているのかもしれません。
お金を入れてなくても、ずっとその景品の前にいたりすると迷惑がられて景品を取らせてくれるかもしれませんね。
三本アームの大きいぬいぐるみなんて店員さんの手伝い無しで取れたことないです。
まとめ
絵に時間をかけて文章が適当になった気がします。
絵さえみれば今回の言いたいことはわかると思います。
今年もどんどんフィギュア救出するぞ～
ちなみに去年年末の大掃除で全部中古屋に売ったフィギュア達
15個くらいあった気がしますが、1850円で売れました。
そのお金でアルル取れたんですね。メルカリで売っても良かったんですが、めんどくさいので開放倉庫という中古屋さんに売ってしまいました。
千円くらいになるといいなと思ったので思ったより高く売れました。
日常の一番くじのラストワン賞の「もぐらぬいぐるみ」はたぶん値段が付けられませんでした。
長く書いてきましたクレーンの記事ですが書きたいことはとりあえずこれで全部です。
また取れたら記事にしますネ。
過去記事
