アンブレラ幹部養成所から研究所まで進めました。
動画編集したらまたあげます。
攻撃方法
やりにくい操作性のままなんとか進めました。
戦闘のたびに死にそうになったり、死んでやり直したりもしました。
バイオ経験者の友人がだいたい倒してくれました。
ボス戦もやってくれました。
このゲーム、ゾンビがめちゃくちゃ出てくるくせに弾薬と回復が少ない。
無駄に弾を使ったり、ミスってダメージを受けたりすると下手すりゃ詰みます。
セーブ
死ぬたびセーブポイントに死に戻りするのでこまめにセーブしたいところですが、セーブできる回数も限られています。
セーブできるアイテムが限られていて、いつでもセーブできるわけではないです。
あとセーブした回数もカウントされていて、負の勲章が授けられます。
セーブポイントにつくとだいたいセーブのためのアイテムが落ちているのであまり困りませんが、
使いすぎてはいけないという制約のもと行動しないといけないので常に緊張しながらプレイということです。
本当に精神衛生上よくないです。
それが逆にいいのかもしれませんね。
任天堂のヌルゲーとはシステム自体大きく違います。
世界観
全体的に薄暗いし、常に不気味で禍々しく気持ち悪いです。
ウイルスを使って生物実験している施設だったり、飼育室には改造された猿がいたりでかい蜘蛛がいたり。
パートナーが殺人犯なのですが、ワケありで良い奴だったりしました。
コウモリが襲ってきたり、カラスに突かれて死んだりもしました。
人を襲うカラスってどんなんやねん。
謎解き
暗号もありました。
メモが散らばっていて、拾ったメモは集めていつでも確認できるのでそこまで詰まることはなかったですが、解きがいがあって良かったです。
謎解きでつまるより、どこに行くべきなのかで詰まることがありました。
ちゃんと探索しないと見落とします。先に行けるのに戻ってしまったりしたらもうわからなくなります。
鍵を取れば行けなかったところにいけるというのは基本ですが、今回は鍵に見えないものも鍵になりました。
手持ち欄
持てるものがとにかく少ない
それに対して拾えるアイテムがめちゃくちゃあります。
いらないものを置いていかないと先に勧めません。
どれがいらないのかを選別しないといけません。
今はいらなくても後々必要なものもあるのでまた取りに帰ったりするのがめんどくさかったです。
まとめ
プレイ日記というかレビューになりましたが、そこそこ楽しんでます。
マリオやカービィが恋しいですが、なんとかクリアまで行きたいです。
もっとどこでもセーブできたり、全回復できる休憩地点があればいいのにと思います。
配信でコメントくださった方々、ありがとうございました。
こちらでお昼に配信しています。次は明後日
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